用語集
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
ワイドカード 〜わいどかーど〜
第二地方銀行(旧相互銀行)業界が1983(昭和58)年から共通ブランドで発行しているクレジットカードのこと。地銀バンクカードが国内加盟店を独自に開拓しているのに対して、ワイドカードは大手銀行系クレジットカード会社(JCB、UC、VISA、MC)との提携発行。
和解調書 〜わかいちょうしょ〜
紛争を解決するために当事者が互いに譲歩して合意に達することを「和解」というが、裁判所が関与してこの「和解」が行なわれることがあり、これを「裁判上の和解」という。(裁判所が関与しない和解は「裁判外の和解」である)具体的には、民事訴訟が提起された場合に裁判所が関与して行なわれる「訴訟上の和解」と、簡易裁判所において当事者どうしの和解を公的に証明してもらう「即決和解」が、「裁判上の和解」に該当する。(なお即決和解は「起訴前の和解」ともいう)このような「裁判上の和解」がなされた場合には、裁判所書記官がその和解を調書に記載する。こうして和解を記載した調書のことを「和解調書」と呼んでいる。和解調書は、債務者に給付義務を強制的に履行させる手続(強制執行)を行なう際に、その前提として必要とされる「債務名義」のひとつである。
枠組壁工法 〜わくぐみかべこうほう〜
木材でつくった枠(わく)に、構造用合板等を釘で打ち付けて、壁・床・屋根を形成する工法。壁そのものが垂直方向と水平方向の強度を持つ点に最大の特徴がある。本来は北米で生まれた工法だが、わが国では昭和49年の建設省告示により自由に建築できるようになった。 「ツーバイフォー工法(2×4工法)」と呼ばれることもある。
ワンルーム税 〜わんるーむぜい〜
ワンルームマンションの建設抑止を目的とする法定外税。正式名称は「狭小住戸集合住宅税」。投資型マンションの増加と都心回帰の流れが重なり、建設ラッシュが再燃していることにより、特に東京23区では規制強化の傾向が進んでいる。全国に先駆け、1戸当たりの床面積30・未満のワンルームマンションが4割以上も占めていた豊島区で、平成16年6月1日より施行。マンション建設等(新築・増築・大規模修繕・大規模模様替え・用途変更等)の際、専用面積が20・未満の「狭小住戸」1戸につき、50万円を建築主は納めるもの。豊島区側は、ファミリー層など多様な世帯バランスの是正を方針とする一方、鉄道会社やディベロッパーからは反発もある
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行


